ベンチャーキャピタルが投資したくなる企業とは?自分の会社は投資対象企業となる為の大前提をクリアしているだろうか?とお悩みなら是非ご相談ください。

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ベンチャーキャピタルからの資金調達についてイーコンサルタントが解説します。
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3.投資したくなる会社とは

投資したくなるような会社とはどのような会社でしょうか。
各ベンチャーキャピタル及びファンド毎に投資スタンスが異なるので一概には表記するのは非常に難しいのですが、目安として投資したい会社のポイントをいくつか掲載させて頂きます。
これらの全てを初めから兼ね備えていなければならないとも限りませんが、下記に掲載したポイントを意識して、事業を立ち上げる・継続し・成長させていくと、ベンチャーキャピタルからの出資だけてだはなく、対金融機関・対投資家に対しても望ましいと考えられます。
■経営陣
経営者又は経営陣が、そのビジネスの分野で豊富な経験を有し、優秀かつ信頼できる事が望ましいでしょう。事業はヒト・モノ・金といわれるように非常に重要です。
事業戦略を描き、行動力のある経営者と補佐する経営陣といった所が重要です。
また経営陣の経歴・資質が現在の事業領域とマッチしていることもポイントでしょう。業界における相応の経験・人脈を有している場合の方が、成功しやすいと判断されるということです。過去に事業経験があるというのは非常に強いアピールになるでしょう。
■市場の成長性
展開するビジネスが今後、成長する市場かどうかということが重要です。
一定の市場規模が既に存在し、なおかつ今後も市場が成長すると見込まれることが重要で、市場参入(参入障壁の高低)や新製品投入のタイミングが適切である事も重要です。
一歩先を見据えながらも、半歩先の商品・サービスを提供することで市場に参入することが望ましいでしょう。アーリーステージで10年後のビジネスを目指しても誰もついてこれないという可能性もあります。
現在優良企業であるかよりも、ターゲットとしている市場の「規模規模」・「成長性」・「経営者・陣」が重要であり、規模が大きく成長性があればあるほどベンチャーキャピタル等から投資を受け易く、内容によっては、現在赤字経営である企業でも投資される可能性があると考えられます。
■商品・サービスの優位性
商品・サービス・技術が競合先に比べて差別化された強み、即ち市場での優位性も一つのポイントとなります。また、具現性のあるチャネル戦略・プロモーション戦略等を持ち合わせていることも重要でしょう。
■株式公開実現の可能性
株式公開を目指している会社で、なおかつ株式公開の可能性が見込まれる会社でなければ、ベンチャーキャピタルの投資は期待できません。根源的にベンチャーキャピタルはキャピタルゲインをもたらす会社に投資するという大前提があるからです。
■投資契約の折り合い
上記の大前提と併せて、投資のリターンに見合う株価でないとベンチャーキャピタルからの投資も期待できません。市場環境、過去の実績(増資等で販売した株式単価等)、現状の利益等を考慮した適正な株価の評価が必要です。そのため、会社側で現実的な事業計画・資本政策を立案することが必要です。

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