ファンドについて説明します。ファンドの目的、ベンチャーキャピタルとの関係について確認しましょう。

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ベンチャーキャピタルからの資金調達についてイーコンサルタントが解説します。
ベンチャーキャピタルとの折衝
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8.ファンドとは

 一般にベンチャーキャピタルが設立した投資事業組合をファンドと呼びます。ファンドとは、複数の有望企業に投資することでリスクを分散させながら、将来有望な未公開ベンチャー企業の株式に投資をしたいという機関投資家や個人投資家のニーズに応えるために設立されるものです。
 ベンチャーキャピタルは、機関投資家や個人投資家から出資者を募集し、ファンドを設立します。そしてファンド設立後には無限責任組合員としてファンドを運営することで、「管理報酬」や「成功報酬」を得ます。管理報酬はベンチャーキャピタルにとって安定的な収益源になります。ファンドサイズが大きいベンチャーキャピタルの方が、そうでないベンチャーキャピタルよりも経営が安定します。
 ベンチャーキャピタルはベンチャー投資の専門家であり、成長性のあるベンチャー企業を発掘・評価する目利き力があるので、組合員の利益のために無限責任組合員としてファンドの管理・運営にあたり、その対価として「管理報酬」や「成功報酬」を受け取るのです。
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