経営者による内部統制の評価について、企業会計審議会から公表された文書を元に検証しています。

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「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」の第2章である【II:財務報告に係る内部統制の評価及び報告】にある(3)財務報告に係る内部統制の評価の方法の(1)経営者による内部統制の評価 について、詳細な説明を行います。
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内部統制制度の理解D.評価の方法

D-9.(1)経営者による内部統制の評価

経営者は、有効な内部統制の整備・運用の責任を負う者として、財務報告に係る内部統制を評価する経営者は、内部統制の評価に当たっては、全社的な内部統制の評価を行ったうえで、その結果を踏まえて、業務プロセスに係る内部統制を評価しなければならない。また、経営者による内部統制評価は期末日を評価時点として行うものとする。

この基準に合わせ、実施基準において、‘睇統制の評価体制 ∪賁膕箸龍般海陵用 と2つの具体的な評価方法について記載されています。

内部統制の評価体制

『経営者による評価とは、一義的には、経営者自らが企業の内部統制の評価を行い評価の結果を表明することを意味する』とあり、つまり、内部統制の評価の 計画、実施、評価結果の最終的な責任は経営者にあり、自らが評価を行うことを第一義的に規定しています。

しかしながら、実務上、経営者がすべての評価を実施することは困難であることを考慮し、実施基準では、経営者を補助するものの設置を認め、その定義・要件 を示しています。さらに、部門自身の評価(自己点検)を行う場合の注意点についても記されています。この実施基準に記載されている事項のポイントを図式化 すると以下の通りとなります。

実施基準に記載されている事項のポイント
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