評価対象となる業務プロセスの把握・整理について説明しています。

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「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」の第2章である【II:財務報告に係る内部統制の評価及び報告】にある(3)財務報告に係る内部統制の評価の方法の(3)業務プロセスに係る内部統制 について、詳細な説明を行います。
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内部統制制度の理解D.評価の方法

D-12.基準では?

【業務プロセスに係る内部統制の評価のイメージ】

業務プロセスに係る内部統制の評価のイメージ

D-13.評価対象となる業務プロセスの把握・整理

実施基準には、『経営者は、評価対象となる業務プロセスにおける取引の開始、承認、記録、処理、報告を含め、取引の流れを把握し、取引の発生から集計、記帳といった会計処理の過程を理解する。把握された業務プロセスの概要については、必要に応じ図や表を活用して整理・記録することが有用である。』
とされています。

そして、参考として、図や表の例(業務の流れ図(例)、業務記述書(例))が挙げられています。

これが、いわゆる文書化3点セットのうちの2つ「業務記述書」と「業務フローチャート」であります。

実施基準および「11の誤解」にも示されたとおり、これらは、必要に応じて作成する。作成する場合の参考例として掲載されたものであり、また、企業において別途、作成しているものがあれば、それを利用し、必要に応じそれに補足を行っていくことで足り、必ずしもこの様式による必要はないことに留意する。とされています。

しかし、内部統制に係る整備・運用において、業務プロセスの把握、有効性の判断、監査、を勘案しますと、上記2点は作成することが有用であるというのが弊社の考えです。

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