内部統制を理解する上で役立つ用語解説を掲載しています。

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内部統制構築のプロセスにおいて必要な資料、書類サンプル等をご紹介します。
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内部統制制度の理解内部統制構築に向けて

D.内部統制構築の要点

【経営者(プロジェクトリーダー)】  

組織のすべての活動について最終的な責任を有し、その一環として取締役会が決定した基本方針に基づき内部統制を整備・運用  する役割と責任を有する。その責任を果たすための手段として、社内組織を通じて、内部統制の整備・モニタリングを含む運用  を行う。経営者は組織内のいずれの者よりも統制環境にかかる諸要因およびその他の内部統制の基本的要素に影響を与える  決定に大きな影響力を有する。

【取締役会】  

内部統制の整備・運用にかかる基本方針を決定するとともに、経営者による内部統制の整備・運用に対する監督 責任を有す  る。また取締役会の状況は、「全社的な内部統制」の重要な一部であるとともに、「業務プロセスにかかる内部統制」における  統制環境の一部である。

【監査役・監査役会】  

取締役の職務執行に対する監査の一環として、独立した立場から、内部統制の整備・運用状況を監視・検証・監査する役割と  責任を有する。

【事務局(PMO)】  

プロジェクトリーダーである経営者の指揮指導のもと、内部統制システム構築の企画、整備、運営、評価等を行なう機関。  プロジェクトの基本方針に従って、プロジェクト実行のための計画を立案し、プロジェクトの進捗管理を行う。  また、実務面での統括・管理を行い、各部門における文書化や評価を遂行するための、具体的な支援を実施。

【内部監査】  

内部統制の目的をより効果的に達成するために、内部統制の基本的要素の一つであるモニタリングの一環として、内部統制の  整備・運用状況を検討および評価し、必要に応じて、その改善を促す職務を担う。

【組織内のその他のもの】  

内部統制は、組織内の全ての者によって遂行されるプロセスであることから、上記以外の組織内のその他の者も、自らの業務と  の関連において、有効な内部統制の整備および運用に一定の役割を有する。

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